2021年3月5日 20:00
今こそやりたい『ゼオスキン』!未知なる美肌治療を徹底解説【30代のリアル美容#63】
→「化粧水〈バランサートナー〉」→「透明感ケア〈ミラミン〉」→「エイジングケア〈ミラミックス+トレチノイン(処方薬)〉」
が基本ステップで、その他のスキンケアは使用しないほうがより効果を実感できます。
またこの期間は美容医療やエステなどでの施術等、他の積極的な治療はお休みし、ゼオスキンに集中を。日中は同ブランドの日焼止めの使用がマストです。
1.反応期(4~6週)
ダメージを受けた肌の表層(角質)が剥がれ落ちて、新たに美しい健やかな肌と入れ替わる、いわゆるダウンタイムの期間。
皮むけ・乾燥・かゆみ・赤み・シワが目立つなど、やや気持ちがへこむ期間となりますが、ここをポジティブに乗り越えることが、美肌への道に。また痒みを伴う酷い乾燥の場合等を除き、過度な保湿を行わず、どんどん剥離させていくべきときです。
あまりに反応が強い場合は、医師に相談しゼオスキンのクリーム等を処方してもらいましょう。
メイクノリも悪くなってしまうため、素敵な予定を入れることはおすすめしませんが、先生曰く、「保湿力の高いクッションファンデーションを使用すると、やや皮むけが綺麗に見える」そうなので、どうしてもの外出時はお試しを。