2021年3月28日 10:00
リモートでカメラ越しでも怖くない!ライト当てた?と感じる明るい肌に見せるコツ
座った時に、自分の顔の高さにカメラがくるように、机の高さ、パソコンやスマートフォンの高さ、椅子の高さを調整しましょう。カメラアングルや角度もできるだけ顔の正面になるようにすると、証明写真のように胸元から上が映り、レフ板効果も出ます。
高さや角度が少し違うだけで、うまく光を取り込めず顔が暗く見える、二重あごに見える、顔が大きく見えるなど印象が全然違います。
出典:byBirth
カメラ越しでは、細かい部分は見えないので、多少手抜きメイクでも問題はありません。
肌を明るく見せるコツとして、光や質感を意識すること、カメラの高さや角度、自然光や部屋の照明の位置を意識すること。黒や茶色など重い色やくすんで見える色のトップスや背景は避けるだけで、カメラに映ったときの印象が変わります。
リモートでも、明るい印象、ライトを当てたような肌は、少し工夫するだけで演出できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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