マスク生活も早1年。皆さんは、マスク生活になる前と後でメイクは変えていますか?
“マスクをするからメイクには時間をかけなくなった”、“どうせ隠れるし、ささっと済ませてる” 、という声もちらほら聞こえます。
ですが、顔の約半分が隠れるということは、残りの半分で、良い印象や理想のイメージを与えなければいけないということ。ビジネスシーンでもとても大切ですよね!
出典:byBirth目もとのトラブルをきちんとカバーする
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マスクをした状態でイメージを大きく左右するのは、やはり目周り。マスクだからアイシャドウでしっかり目もとを際立たせよう!という意識よりも、まずは、目周りを明るく健康的な状態に整えることが大切です。
マスクをして、クマがあったりくすみがある状態では、“体調が悪そう”というイメージを与えかねません。
クマに合わせたコンシーラーを使用したり、後述しますがハイライトを使用して、生き生きとした目もとをつくりましょう!
ここでは、クマのタイプに合わせたコンシーラーカラーをご紹介しますね!
血行不良による青クマ・くすみ
疲れや寝不足、ホルモンバランスの乱れで起こる青クマやくすみには、アプリコット系やピンク系カラーがおすすめ。