2021年7月16日 08:00
【アイシャドウベース】で高発色&メイク持ちUP!使い方も紹介
くすんでいるところにアイシャドウを塗っても、キレイな色に発色しません。アイシャドウベースを塗って、目の周りの色味を均一にしてからアイシャドウを塗ることで、キレイに発色します。
アイシャドウベースの種類
出典:byBirth
アイシャドウベースの種類は、大きく分けて3種類あります。それぞれ紹介していきます。
パウダータイプ
パウダータイプのアイシャドウベースは、アイシャドウがヨレてしまう方に使っていただきたいアイテム。テクスチャーとしてはさらっとしていて、まぶたの油分が抑えられます。
脂性肌の方やアイシャドウがヨレやすい方におすすめです。失敗しにくいので、アイシャドウベースを初めて使う方にも使いやすいです。
リキッドタイプ
リキッドタイプのアイシャドウベースは、先端がチップ状になっているものや、ブラシ状になっているものが多いので、手を汚さずに付けることができます。アイホールにツヤ感を与えてくれます。
この3種類の中では密着度が一番高く、アイシャドウがヨレにくいのもうれしいポイント。ラメが落ちてくる方はリキッドタイプがおすすめ。
クリームタイプ
クリームタイプのアイシャドウベースは、パウダーとリキッドの中間のテクスチャー。