ビューティ情報『“描きました”眉にならないためのアイブロウメイク』

2021年8月5日 10:00

“描きました”眉にならないためのアイブロウメイク

アイブロウメイク。顔印象の8割を左右するパーツなだけあって、眉の印象はその人の印象を大きく左右します。マスク生活で顔半分のパーツが隠れてしまった分、ますます眉印象の重要度も高まりました。

アイブロウメイクが自然に見える人と、いかにも“描きました”感がある人…。この違いはどこにあるのでしょうか。

今回は、アイブロウメイクを自然に見せるために気をつけたいポイントをお伝えしていきます。

眉にもベースメイクを
眉にもベースメイクを
出典:byBirth
まず、アイブロウメイクの前ですが、眉にも下地・ファンデーション・フェイスパウダーなどのベースメイクをしているでしょうか?

毛があるとなんとなく避けてしまう…という人もいらっしゃいますが、すっぴん状態の上からアイテムを乗せてしまうと、発色が濃く出すぎたり、にじんだり、色がペタッと付いてしまったり…。

崩れやすいのはもちろん、いかにも“色をのせました”、という仕上がりになってしまうので要注意です。


きちんとベースメイクをし、サラサラの状態に整えておくと、発色も調整しやすく、繊細な線も描けます。アイブロウメイクを不自然に見せないためには、この色と線の印象が大事になってくるので、是非この土台を大切にして下さいね。

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