ビューティ情報『ウェルネス志向を貫くなら押さえておきたい、植物由来の成分配合の《デンタルフロス》5選』

2021年11月19日 20:00

ウェルネス志向を貫くなら押さえておきたい、植物由来の成分配合の《デンタルフロス》5選

“人生100年時代”の今だからこそ、「デンタルフロス」にこだわりを持ちたい!

目次

・1.Gem(ジェム) プラント ベース フロス
・2.The Ban & Boo(ザ・バン&ブー) デンタルフロス
・3.THE HUMBLE CO.(ザハンブルコー) デンタルフロス シナモン
・4.minimal living tokyo.(ミニマルリビングトーキョー) 天然デンタルフロス
・5.Dr.Tung’s(ドクタータング) アクティベイティド チャコールフロス
デンタルフロス
出典:byBirth
歯ブラシでは届かない、歯と歯の間に溜まった汚れを絡め取ってくれる「デンタルフロス」。今や国内外で莫大な種類のデンタルフロスが販売されていますが、結局のところどれを選べば良いのか分からないと思っている方も、多いのではないでしょうか。

うっかり歯の根元にフロスが当たって歯茎を傷めてしまうという方や、歯茎が敏感な方には、天然由来の植物性ワックスや、絹や竹などの自然素材が採用されているものがおすすめ。

一般的なデンタルフロスに比べて、手指にも食い込みにくいため初心者でも扱いやすいのが特徴で、伸縮性が良くてソフトな素材なので、奥歯にも痛みを感じることなく使うことが出来ます。そして何よりも、身体にとって優しい成分が使われているというのが大きな魅力。

100歳になっても自分の歯で好きなものを食べ、大きく口を開けて笑うためにも、自分にぴったりな「デンタルフロス」を見つけてみませんか?

植物由来の成分が配合された、お口に優しい「デンタルフロス」5選

1.Gem(ジェム) プラント ベース フロス




人体に悪影響を及ぼす化学成分を排除し、口腔内の善玉菌のバランスを整える“プロバイオティクス”や、選りすぐりの植物性オイルを取り入れたオーラルケア製品を展開している、オーストラリア生まれのオーラルケアブランド「Gem(ジェム)」。


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