2022年1月26日 10:00
30代エステティシャンが美容と健康のために取り入れているルーティン
また、起床後は胃腸も活動していない状態なので、冷たいものや熱すぎるものは内臓に負担をかけるため白湯がおすすめです。
白湯を飲むことで血流がよくなり、体温の上昇、腸のぜん動運動を高めむくみや便秘予防にもなります。
出典:byBirth
そのままでも良いですが、筆者はその時の気分によって「レモン汁」や「ゆず」を加えることも。
レモンにはビタミンC、クエン酸、ポリフェノール、リモネン、ゆずにはビタミンC、リモネン、ペクチンなどが含まれていて、抗酸化作用、活性酸素抑制、疲労回復、血流改善、リラックス効果があるので、白湯を飲みながら呼吸を整え、朝の準備に取りかかります。
朝ご飯はたんぱく質、ビタミンなどの活力となる栄養を補う
一日の始まりは活動力や集中力を高めるためにエネルギーとなるものが必要です。
特に筋肉、皮膚、爪、髪を作る「たんぱく質」、脳がブドウ糖を消費する際に必要な「ビタミン」「ミネラル」です。
出典:byBirth
筆者の朝食は「プロテイン+チアシード」です。
出典:byBirth
プロテイン特有の重さやもったり感がなく、ゴクゴク飲めるグリーンアップルスムージー味の「AuB MAKE」