2022年1月26日 10:00
30代エステティシャンが美容と健康のために取り入れているルーティン
はコラーゲン、ビタミンC、ヒアルロン酸を同時に補うことができるパウダーで、水、お茶、コーヒー、紅茶、スムージー、ヨーグルトなど温かいもの、冷たいものに入れることができ、食品の味を変えません。
出典:byBirth
日中何気なく飲むものの見直しや、足りないものを補うのもおすすめです。
昼と夜の食事は食物繊維を多め&食後の血糖値をゆるやかに
昼や夜の食事はバランスや栄養面を意識していても、一日に必要な食物繊維や栄養をすべてとるのは難しいですよね。つい、食べやすいパン、お米、麺類など糖質多めの食事になっていませんか?
炭水化物に含まれる糖分を体に吸収することでブトウ糖に変わり、血液中に入ってエネルギーとなった際の血液中の濃度のことを血糖値と言い、体内にあるインスリン(ホルモン)によって正常値に戻そうとします。
空腹時にいきなり糖質を摂る、毎日のように糖質の多い食事が続くことで血糖値が上がり、高い状態が続いたまま下がらないことを高血糖と言い、糖尿病や動脈硬化などの原因となります。逆に血糖値が低すぎると低血糖と言い、動悸や冷や汗、頭痛やめまいの原因となるため、高過ぎず低過ぎないのが理想的です。