2022年5月9日 20:00
30代以降の「乳液」活用術!今持っておきたい1本は?
美肌力が下がった朝は、乳液パックの出番です!水分と油分をバランスよく肌にチャージして、ふっくらもっちり、ぷりぷり肌になれますよ。
乳液パックのやり方
洗顔して、肌を清潔に整える肌が隠れるくらい乳液をたっぷり塗る蒸しタオルを準備(肌当たりのやわらかなタオルをぬらして水気を絞ったら、レンジ600Wで30秒~1分チン)適度な熱さに冷めた蒸しタオルを、顔にのせるタオルが冷めたら、タオルでやさしく乳液を拭き取る(絶対にこすらないよう注意!)ハンドプレスで、肌に残ったうるおい成分をなじませる通常のスキンケアをする手間と感じるかもしれませんが、30代からはお肌に手をかけた分、キレイになれると心得て。
メイクの上から少量オンで自然なツヤを
出典:byBirth
肌が乾燥するとキメが乱れます。すると、肌が光をキレイに反射できずに、ツヤのない老け顔になってしまいます。だからといって、トーンアップ下地やツヤが出るリキッドファンデーション、パール入りパウダーをたっぷり使うと、小じわにベースメイクが入り込んでより老け顔になりかねません。
30代以降はベースメイクでがっちり隠す…ではなく、光を味方につけてツヤを演出するのが吉。