ビューティ情報『20代と30代では似合うものが変わってきた…30代から始めたインナーケア』

2022年5月15日 16:00

20代と30代では似合うものが変わってきた…30代から始めたインナーケア

30代になって痛感した体や肌の変化
20代の頃は「体力も気力も元気で休日休めば疲れも回復する」「1日くらいスキンケアをサボってもハリやツヤもあった」ものの、30代になり「1日の休みだけでは回復しづらくなった」「体重は変わらないのに脂肪のつく場所が変わってきてシルエットが変わった。体重が落ちにくくなった」「今までと似たようなデザインや柄の洋服が似合わなくなった」「すっぴん顔がくすんで疲れたように見える」「うっすらシミが見え始めた」などと感じるようになりました。

目次

・不足しがちな栄養を補い、腸から整える
・うるおい、ハリ、弾力の要!体で作られないからこそ補う


30代になって痛感した体や肌の変化
出典:byBirth
誰でも年齢を重ねるとともに、体や肌は自然と老化しますが、10代や20代の頃に受けた紫外線ダメージや不規則な生活、ストレス、スキンケア不足、代謝の低下などの影響をジワジワと感じるのが30代や40代です。

自然老化を止めることはできませんが、早いうちからダメージから守り、減少していくものを補うことで老化スピードを遅らせたり、健康的で若々しい体や肌を作ることが大切だと感じます。

単にダイエットで痩せる、ファッションやメイクで華やかにするだけじゃない!体の内側から足りないものを補うインナーケアが大切
すらっとしたスタイル、ファッションやメイクで華やかな人につい目がいくこともあるでしょう。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.