驚き!春夏の紫外線量

出典:byBirth
春夏に浴びる紫外線量をご存じですか?
ぽかぽかと陽気な天気が心地よく感じる春ですが、その紫外線量は真夏とあまり変わらないといわれています。日差しがでていない曇りの日も同じように対策をしていないと、かなりの量の紫外線を浴びてしまうことになります。
ピークは8月といわれていますが、大体3月ごろから急激に紫外線が強くなり始めます。3月となると、まだ寒さも残る中でなかなか切り替えることも難しいですよね。
肌表面に影響をもたらすUVB波と、窓ガラスを通り抜けて肌の奥まで影響をもたらしてしまうUVA波に気を付けるためには、天気に関係なく日頃から日焼け対策をするようにしましょう。
その日のケアが重要
日焼け止めの塗り忘れや長時間屋外にいたことで、気付いたときには肌が赤くなり火照っていたなどの経験がありますよね。そんなもしものときには、その日のケアがとても重要となってきます。
対策していない中で少しでも紫外線を浴びてしまうと、メラニンが蓄積されシミができやすくなります。また、コラーゲンの変性によりシワをつくってしまう原因になるなど、肌へのダメージも大きくなります。
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