2016年8月6日 14:00
”見せたい”思い出写真に!写真映りを良くする5つのポイント
夏は、長期休暇で旅行などに行き、写真を撮る機会も増えます。そして、その時の写真映りが良いと思い出がさらに心の中に強く残りますよね。
いつもより写真映りを良くなるポイントをご紹介します。
1.目のラインを少し上げてみよう!
出典:weheartitより
顔を少しだけあげてみましょう。
舌は、笑っている時もいない時もしっかりと口の中の口蓋(上の部分)を押すようにしましょう。そうすると二重あごを防げます。
足は棒立ちではなく、どちらかの足を前後にして立ちましょう。
2.カメラのレンズを集中してみない!
出典:weheartitより
レンズの中心をじっと見ないようにしましょう。
数センチ、レンズの中心からそらすだけで、眼差しに表情が出て、キレイになります。人はそれぞれキレイに見えるサイドを持っています。
このキレイなサイドがどちらかをセルフィーで比較をして見つけましょう。少し時間がいりますが、写真写りを良くする為にはとても価値があります。
3.日の当たる方向に注意!上から、下からはダメ!
出典:weheartitより
光は、写真映りを左右する大きな要素です。
光が真上からや真下から来る場所では写真を撮らないようにしましょう!
顔に変な影ができて、あまり映りの良い写真にはなりません。