2016年10月19日 20:00
まだまだ!いつでも”女盛り”!「歳を重ねる」のが楽しくなる方法
年齢を聞かれるということは、まだまだ若く見えている証拠です。
そんなときは「いくつに見える?」などと面倒な質問をせずに、サラリと実年齢を答えつつ、心の中で喜びましょう。「遺伝子美人」に勝てるチャンスが近づいてきたと考える
若い時は、なんといっても遺伝子・顔の造形の美しさそのものに勝てるものはありませんでした。
しかし、歳を重ねるとどうでしょう。
お肌や髪のツヤが美しい人、立ち振る舞いやファッションに品位がある人、活き活きしている人などが美しく見えるのです。
小中学生のころ、クラスのマドンナだったあの子がすっかり「おばさん」になり、それほど注目されていなかった人がとびきり美人になっていることってありますよね?
大人になると、遺伝子より努力が評価されるため、遺伝子美人より輝けるチャンスが広がるのです。
「女は30過ぎたら価値がなくなる」などと言ってくる男性を相手にしない
世の中には失礼な男性がいるもので、自身が30歳を過ぎたあたりから
「男は人生これからだけど、女は30歳で市場価値が下がるからな」
などと口にし、女性が年を取ることに脅しをかけてくる人が増加します。
しかし、そう言ってくる人は大抵、
・「何も知らない若い女性」