ビューティ情報『”一重・奥二重”のまぶたを”魅力あふれた目”にする「アイメイク」テクニック』

2017年2月13日 06:00

”一重・奥二重”のまぶたを”魅力あふれた目”にする「アイメイク」テクニック

というのも、寒色系のアイシャドウには、まぶたをスッキリ見せる効果があるからです。一方、暖色系は、よりまぶたを腫れぼったく見せてしまうので避けるようにして。

しかし、これを聞くと「寒色系はきつく見えない?!」とお思いでしょう?確かに、クールな印象になりやすい色味です。しかし、きつくならないためには、入れる範囲を狭くすれば良いのです。寒色系は目のキワのみに使用し、アイホールまで広げないのが鉄則。こうすることで、スッキリしてるのにキツく見えない目元に仕上がります。

また、一重・奥二重さんは一般的に涙袋にボリュームがない方が多いので、ここに明るめのベージュシャドウを入れてあげると、より優しげで大きな目に見えますよ。

下まぶたのメイクは楽しみ放題

tanakaさん(@___nakap)が投稿した写真 – 2017 2月 1 7:29午後 PST
「上まぶたにカラーシャドウやアイラインを入れてもあまり見えない」「メイクが色移りするのがちょっと・・・」と、メイクを楽しめずにいませんか?下まぶたの条件は、どんなまぶたの方でも皆同じ!!それに、パッチリ二重さんと比べても、上まぶたのメイクが濃く見えにくいからこそ、下まぶたのメイクを思いっきり遊ぶことができるのです!!

カラーメイクはもちろん、ラメやパールもとっても素敵。

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