2017年2月11日 08:00
いつものメイクに”ピンク”をちょい足しするだけ!華やか「デートメイク」5選
いつもと同じメイクに飽きたな・・・。なんて思うことはありませんか?同じパターンのメイクで満足している方も、デートや飲み会用に、いつもとちょっぴり違ったメイクに挑戦してみませんか?
ワンランク上のピンクメイク術
1.アイシャドウ×ピンク
二重の幅が狭い人や奥二重、一重の人にピンクのアイシャドウを乗せると、腫れぼったくなり、むくんで見えやすい理由は、肌色に近いピンク色を使っているからです。そんな時は、まぶた全体にシャドーを乗せるのではなく、目尻などポイント的にのせるか、下まぶたにオンするといいでしょう。
この場合は、淡い色よりパキッとしたピンクがオススメです。下まぶたにオンすれば頬に近いため、内側からじんわり発色して見えるので可愛さが倍増します。下まぶたには、ピンクのバリエーションが豊富な練りチークやリップを使ってみるのもオススメです。クリーム状なので、伸ばしやすく使いやすいです。
また、普段しているメイクの上から、ベールで包みこむように、ラメ入りアイシャドウの光を散らすようブラシでオンすると、華やかさが一気に増しますシルバーアクセサリーが多い方はシルバーラメ、ゴールドアクセサリーが多い方はゴールドラメを合わせると、全体のバランスが取れて統一感を出せます。