「仲良しのカップル」がしていない事を知ると今お付き合いしている人との関係も良いものにできます。これだけはしてはいけないという9つの事を知ってみましょう。二人の間がどんどん良くなり長続きします。
1.前の出来事や口論を何度も繰り返したり、長引かせない
一度前に喧嘩した事は、毎回しっかりと終わらせて、消化済みでないといけません。お互いに前にあったことを引きずっていてはいけません。前のことを引っ張り出すことは、2人にとって健全な習慣ではなく、どんどん心の距離を開かせていき、心の中に不信感を作らせている原因になります。
2.「ごめん」と今のケンカを終わらせるためだけに言う
パートナーに謝る時は、シンプルに行っていますか?「悪いと思ってるけど、でも…。」と言っていませんか?謝る時は、できるだけシンプルにして、言い訳をつけないようにしましょう。
恋人間では時にケンカをしていると、早く終わらせるためだけに謝ったりします。でも、こうすることで同じことを繰り返して、また同じ口論をしてしまったり、謝ったフレーズから誠意が感じられないと新しい喧嘩になったり、もやもやが残ったりします。これでは、お互いが納得していないことにより、不満が溜まっていきます。