反対に、あなたが相手によって傷ついた時は、遠回しにものを言わず、直接伝わりやすい言葉で言いましょう。
3.何か出来事があったときに罪を負わせない
相手が何かを壊した時やどうしようもないシチュエーションであったとしても、相手に罪意識を感じさせてばかりではいけません。2人ともが幸せに過ごすために大切なことです。
それは、 罪を負わされた相手だけが嫌な気持ちになるのではなく、反対にあなたが何かした時に相手から責められることになります。2人の関係を育てる上で、どんどん歪んだ状態にしてしまいます。
4.今までのエピソードを引っ張り出して相手に問いかける
「今まで浮気性な人とばかり付き合ってきたから、メールを全部見せて。」と相手から言われたらどうしますか?「私は今までの元カノとは違う人です。」と言いたくなりますよね。
それはあなたも相手も同じです。相手にも「昔こういうことがあったから○○しないでね。」など過去の恋愛のエピソードを出して言うのはやめましょう。それ以外にも周りの人と比べたりしないようにしましょう。
「○○君て本当にしつこいよね。まるで○○君のお母さんみたい。」なんて言うのはもってのほかです。