7.いつも一緒過ぎはダメ
2人が良い関係を保つには、お互いが独立していることも必要です。2人が一緒に毎日を過ごし、人生を共にするために調和を作りながら、お互いの時間を持つ心のゆとりがないといけません。
同じことを共通すること1人ずつでも楽しむことこの2つのバランスをとりながら過ごしてみることが仲良く過ごすコツです。
8.言い訳をしない
人それぞれ性格があります。間違っても素直に認めない人。自分に自信があり横柄な人。恥ずかしがり屋で内気な人などいろいろな人がいます。でも、どんな人であっても「間違ったときに謝る」のは大切なことです。
謝って許されるかどうかはまた話が違いますが、素直に謝る心は相手の心を穏やかにします。まずは、一つ一つの行動を整理して、正しい行動、相手を傷つけないように振る舞う行動を心がけましょう。
9.相手を許さない
誰か相手が悪い事した時に、平気なふりをするのではなく、時には、素直に「傷ついた」と言ったり、ちょっと悲しそうにするのは良いことです。
でもやり過ぎはいけません。
相手があなたに謝っている時に、揚げ足を取ったり、責めたりする事は相手にも自分にも良い事はありません。