ビューティ情報『「ピンク=甘い・若い」は思い込み!”かわいい”以外のピンクメイク』

2017年4月1日 08:00

「ピンク=甘い・若い」は思い込み!”かわいい”以外のピンクメイク

双方の色味を合わせると、メイク全体に統一感が生まれやすくなるので簡単ですよ。アイメイクを”いつも通り”にすることで、違和感を覚えることなくすんなり馴染むはず。「ピンク」は若さ・甘さの象徴じゃない!誰にも似合う素敵なカラー
Beauty fashion model girl with bright makeup


「ピンクは若い女の子向けの色」、「カワイイ系の女性にしか似合わない」なんて決めつけないで!!ピンクの中にも色んなイメージを持った、さまざまな色が存在します。それらを上手に取り入れることで、自分のなりたいイメージを叶えることが可能です。

カッコイイ女性を目指す人も、大人の女性も、働く女性も!!ぜひ、広い視野で自分の好きな色を自由に取り入れて、メイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、ピンクに限らずこれまで”苦手”と思っていた色を取り入れられるようになると、知らなかった自分にも出会うことができるようになります。それって、とっても楽しいことですよね!!まずは自分なりに取り入れやすいピンクをチーク&リップから!ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

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