2017年6月2日 20:00
“顔小っちゃ!”って言われたい!プロが教える「小顔」をつくる習慣4つ
友達と並んで撮った写真、顔の大きさが気になっている人はいませんか?顔が小さいだけでスタイル良く見えるし、“顔小さいね”って言われたら嬉しい褒め言葉ですよね。
骨格の違いはあるものの、毎日の積み重ねで本来よりも大きく見えてしまっている可能性もあります。
そこで今回は、骨気の小顔管理士の資格を持つ筆者が「小顔をつくる習慣」をご紹介したいと思います。
あてはまったら要注意!顔が”大きく見える”原因
1.血行不良
血行が悪いお顔は、リンパの流れも滞りがち。老廃物が溜まり、顔がむくみやすいため、顔が大きく見えてしまいます。
2.表情筋の衰え
筋肉は使わないと固くなって血行が悪くなるため、顔に老廃物が溜まりやすくなります。
3.老廃物が顔コリをつくる
滞った老廃物がコリを作ることで、更に血行やリンパが滞って顔がパンパンに。
4.左右のバランスが悪い
姿勢のクセや片側ばかり使って噛むクセなど、左右のバランスが悪いと歪みの原因になります。使われない側が滞ったり衰えたりしてしまうため、大きく見えてしまいます。
5.肩こり
肩こりや首こりの原因は血行不良。細い首の上にある顔も影響を受け、流れが滞りがちです。