2017年6月12日 20:00
心と体はつながっている!綺麗でいるために”意識したい”「口癖」とは?
心も体も、いつまでも”綺麗”でいたいもの。そのためには、日頃から当たり前にしている「口癖」が重要なのです。
「口癖」は、その人の印象を左右するもの。「心や体には、関係ないのでは?」と思う方もいることでしょう。でも、マイナスなこと、ポジティブなことを発言することは現実化していきます。綺麗になるため、綺麗を遠ざけている「口癖」をご紹介します。
綺麗を遠ざけている「口癖」
①「面倒くさい!」
日頃から、無意識に「面倒くさい!」と言っていませんか?自分では特にマイナスなイメージになるとは思っていなくても、周囲があなたをマイナスなイメージに思うことでしょう。「面倒だから、やってくれない?」「それは面倒だから、私はやらないよ」と言っていると、「この人は、自分でやらない人なんだ」「人に面倒なことを押し付けるなんて…」と思われてしまいますよ。
いくら面倒なこととはいえ、なんでも口癖にすればいいというわけではありません。
②「どちらでもいいよ」
どちらかを選ぶという立場になると、「どちらでもいいよ」と思っていませんか?時にはそういう時があるかも知れませんが、「どちらでもいいよ」ばかり言っていると、「この人は自分の意思がないのかな?」