2017年7月8日 14:00
顔だけじゃない!!カラダの‟肌„をきれいにする心がけ5つ
顔はスキンケアやメイクできれいに見せる努力をしているのに、身体には無頓着ではないですか?だかたこそ、ケアをしている人とそうでない人では見た目やさわり心地に差が出るのです。特別なケアはたまにで良いけれど、毎日の意識を変えてみてはどうでしょうか。
①背中やお尻などの背面を毎日鏡でチェックする
ボディの肌をきれいに保つためには、まず自分の現状を知り、肌トラブルの発生にいち早く気付く必要があります。手やデコルテ、お腹、胸など毎日肉眼でチェックすることができるフロント部分の変化には敏感でも、案外背中やお尻など、バックポジションを見る機会は少ないのではないでしょうか。
お風呂のタイミングで、自分の目で直接見ることができないパーツもしっかりと毎日チェックをし、肌トラブルが起きていないかを確認するくせをつけてください。これが、きれいな肌を保つためにはもっとも大切です。そして、トラブルを見つけた場合には適切な処置を行いましょう。放置すると跡になってしまうこともあるため、必要に応じて専門医を受診することも視野に入れてください。
②ひじ・ひざ・かかとなどはスクラブを
古い角質のたまりやすいパーツ(ひじ・ひざ・かかとなど)