2017年7月19日 07:00
裸眼でも”瞳に輝き”を!!「キラキラした黒目」に見せるテクニック
イメージ写真は上下をしっかりと囲っていますが、上のアイライナーだけでも充分効果が期待できますよ。
②下まつ毛にラメをのせる
瞳を輝いて見せたいときは、リアルに輝きを加えてしまうのも効果的。アイメイク全体に大粒のラメを大量に使用したメイクだと、ややわざとらしく見えてしまうため、下まつ毛に軽くラメをのせる程度の控えめな取り入れ方が良いでしょう。
ラメをまつ毛にのせると、瞳がキラキラと輝いて見えるのみでなく、うるんだ印象にもなれて、とっても色っぽい目元になります。
ラメマスカラを使うのがもっとも簡単ですが、それを持っていない人は、ラメのアイシャドウを普通のマスカラが乾く前に、とんとんとのせてあげることで代用できます。
③下まぶたにパールシャドウをのせ、”レフ版”効果
涙袋強調時代が終わり、下まぶたにダークなカラーをのせて、引き締めて見せるメイクのトレンドが戻ってきていますが、瞳を輝いて見せたいときは、断然明るい色のアイシャドウがおすすめです。
写真を取るときに、‟レフ版„と呼ばれる白い布や板を膝や胸の下あたりに置くと顔が明るく見えるのと同じく、下まぶたにパールシャドウをのせることで、目の印象が明るく見えます。