2016年11月9日 16:00
【若手社員必見!】忘年会の幹事をスマートに乗り切る3つのコツ
自分が二次会に行かない場合は、二次会の幹事にバトンタッチする場でもあります。
全員が会場から出て行ったら、最後に忘れ物がないかをチェックしましょう。何事もなければ幹事の仕事もお終いです。
人数が多くなればなるほど、つい面倒に感じてしまう飲み会の幹事。しかし周りのことばかり気にかけていても、余計飲み会当日がおっくうになるだけです。
むしろ幹事は、自分の裁量で決められる部分が大きいのも特権です。周囲が楽しめる環境を作るのも大事ですが、自分の意見も組み込みながら楽しく幹事の役割を全うしましょう!
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