【専門家が監修】背筋や下腹部も!腹筋ローラーは腹筋以外も鍛えられる

2017年5月6日 08:10
 



腹筋ローラーで鍛えることのできる筋肉は、主に体の全面、胸の下からおへその下に広がる腹直筋です。さらに、ローラーをひねりながら転がす動作をトレーニングに取り入れることで、お腹の左右にある腹斜筋を鍛えることもできます。これら腹筋を鍛えることがメインとなる腹筋ローラーですが、実は腹筋以外の筋肉にも効果が期待できます。

腹筋だけでなく背筋も腹筋ローラーで鍛えられる!?

腹筋ローラーを使ったトレーニングでは、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋といった腹筋を鍛えることができます。さらに、ひざをつけずにローラーを転がすと、背筋にもより強い負荷がかかります。腹筋ローラーで鍛えられる筋肉には、腹筋以外に以下のものがあります。

脊柱起立筋
背中に広がる9つの筋肉の総称で、姿勢を維持させるのにとても重要な筋肉です。脊柱起立筋が鍛えられることでバランスがとれ、正しい姿勢を保つことができ、腰痛や背中の痛みの改善にもつながります。

広背筋
背中にある脇の下、肩甲骨の下辺りから腰にかけて広がる人体でもっとも大きな面積の筋肉で、腕を引く、振るなどの動きに重要な役割があります。広背筋を鍛えることで、姿勢の改善により胸を上向きにしたり、男性の場合は逆三角形の体型を目指すことができます。

上腕三頭筋
肩の後ろ側、腕の付け根からひじまで広がる腕の裏側の筋肉で、腕を伸ばしたり物を押す時に使います。上腕三頭筋が鍛えられておらず、脂肪が多くついた状態では脂肪が垂れ下がってしまい、いわゆる「振袖」と呼ばれるたぷたぷの二の腕になってしまいます。スッキリと引き締まった二の腕を目指すなら、ぜひ鍛えたい筋肉です。

三角筋
三角筋は肩の筋肉で、腕を動かす際に使われます。男性がここを鍛えると、広くがっちりとした肩幅を目指すことができます。女性の場合はバストアップ効果も期待できます。

これらはあくまで、腹筋ローラーで「腹筋の強化」を目的にトレーニングした際、二次的に効果が期待できるものになります。これらの筋肉をメインで鍛えるには、別のトレーニングをプラスすることが必要です。

記事監修:関口泉

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