2019年3月29日 06:00
人間関係の悩みに疲れたら口に出したい“仏陀の言葉”とは
(中略)
私を嫌っている生命が幸せでありますように
私を嫌っている生命の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている生命の願いごとが叶えられますように
私を嫌っている生命に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが
幸せでありますように(3回繰り返し)
※『慈悲の瞑想』(アルボムッレ・スマナサーラ著/サンガ)より
「私たちの心はふだん、無意識の思い込みや世間の目などによりバイアス(偏り)がかかった状態。不安になったり傷ついたりするのは、そのせいです。瞑想はそんなバイアスを取り払い、人々の抱えている不安が、じつは大したことではないと気づかせてくれる。言い換えるなら、小さな悟りを開くことができるんですよ」(龍村さん)
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