ビューティ情報『日本人の4人に1人が該当か…「変形性ひざ関節症」痛む理由』

2020年7月18日 11:00

日本人の4人に1人が該当か…「変形性ひざ関節症」痛む理由

日本人の4人に1人が該当か…「変形性ひざ関節症」痛む理由


外出機会の減少による運動不足や、ストレスによる過食……。長引く外出自粛がもたらした「コロナ太り」の影響は多岐にわたるが、とりわけ中高年女性を直撃している影響が“ひざの痛み”だ。

「『歩くとひざの内側が痛い』『朝起きて一歩を踏み出すときに痛みが走る』と訴える患者さんが増えていますが、これは体重の増加で、ひざ関節にかかる負担が増したことが原因です」

そう語るのは、戸田整形外科リウマチ科クリニックの戸田佳孝院長。手術をせずに、ひざ痛や股関節の痛みを治す保存的療法を研究し続けている戸田院長だが、「コロナ太り」による外出自粛で悪化したひざの痛みは、これからの季節こそ注意が必要だと指摘する。

「雨の日が多くなり、室内で過ごす時間がさらに増えると、一度落ち着いたひざの痛みがぶり返すことも考えられますので、早めの対策が必要です」

そんな戸田院長が、患者に早期の対策を施すために使っているのが、次の「リキーネ先生の質問票」だ。診察に訪れた患者の現状を把握するのに有効だという。

【リキーネ先生の質問票】

□ 寝ているときに痛む
□ 朝、目が覚めたときに痛む
□ 30分以上立っていると痛む
□ 歩きだしたときに痛む
□ イスから立ち上げるときに痛む
□ 10分以上歩くと痛む
□ 階段を上がるときに痛む
□ 階段を下りるときに痛む
□ しゃがみ込むときに痛む
□ 凸凹道を歩くときに痛む

「この質問票はフランスの有名な整形外科医、リキーネ先生が中心となって作成したもので、これに答えてもらうことで、どんな動作をしたときにひざが痛むのかが正確に把握できるようになります。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.