食事の前わずか30秒でOK!食べ過ぎを防止するエクササイズ

2017年12月2日 20:00
 

お腹がいっぱいのはずなのについつい食べ過ぎてしまう。その原因のひとつは、姿勢が悪いことにあるかもしれません。
そこで今回は、食事の前にたった30秒やるだけで、食べ過ぎを防止するための、姿勢を整える簡単エクササイズをご紹介します。覚えておいて損はないはず!?年末年始太りに気をつけたい人はぜひチェックして。

食欲を抑えるための簡単エクササイズ


食べ過ぎちゃうのは“あの習慣”のせい!?

早食い

食事開始から血糖値の上昇により脳で満腹を感じるまでには、個人差はありますが約20分程度必要だといわれています。
それ以前に食事を終えてしまう「早食い」をしてしまうと、ついつい食べ過ぎてしまう原因に。

TV・PC・スマホを見ながら食べる

食事中に噛むことに集中しないことも食べ過ぎの原因の1つに。よく噛んで食事に集中して、お腹がいっぱいになったサインを見落とさないようにしましょう。

悪い姿勢

悪い姿勢でいると、内蔵を正しい位置に保つ腹横筋(ふくおうきん)が活躍してくれないので、満腹感が得にくくなってしまい、食べすぎの原因に。

少しきつめの洋服や着物などでお腹が圧迫された時は、ごはんを食べる量が減る、なんていう経験はありませんか?腹横筋(ふくおうきん)のインナーマッスルは、天然のコルセットの役割をしてくれるので、食べ過ぎを防止してくれます。

食べ過ぎを予防する!姿勢改善エクササイズ

STEP1食べ過ぎを予防する姿勢

食べ過ぎを予防する姿勢


骨盤を立て、腰の後ろは椅子にもたれかからないようにするだけでOK。クッションやバッグを骨盤と椅子の間に置いておくのもテクニックの一つ。

NG姿勢


上の写真のようなNG姿勢では、インナーマッスルで正しい位置に内臓を保てません。内臓を天然のコルセットで保てずに、ついつい食べ過ぎてしまいます。

STEP230秒食べ過ぎ防止エクササイズ

両手を上に伸ばして骨盤と手を引っ張る


(1)息を吸いながら、両手を上に伸ばし骨盤と手を引っ張ります。
少し後ろ側に伸びる


(2)さらに上へ、少し後ろ側に伸ばします。

胸の前を開くように横から手を下ろす


(3)胸の前を開くように横から手を下ろします。

手を前に背骨を椅子の方へ引っ張り合う


(4)息を吐きながら、手を前に背骨を椅子の方へ引っ張り合います。
(1)~(4)を×5セット行いましょう。

いかがでしたか?身体のコリや緊張もとれるこのエクササイズ。呼吸とともに姿勢筋が内臓を正しい位置に戻すので、食べ過ぎを防止することが出来ます。会食の多いこの時期にぜひお試しあれ。
美味しく食べて、ストレスフリーで心地よい毎日を過ごしましょう!

ライタープロフィール

スタイルアップトレーナー・才原洋子

女性のためのスタイルアップトレーナー。女性専用トレーニングスタジオSOU赤坂店主宰。OPEN3か月で予約の取れない人気店に。BESJpilatesマスタートレーナー/バーオソルオフィシャルトレーナー/女性の美ボディメイクを数多く実現。

【保有資格】

Body Element Pilates トレーナー/BodyKey トレーナー/MasterStretch トレーナー/SOU認定スタイルアップトレーナー/SOU認定 スタイルアップ矯正士/小顔美容矯正士/NCG栄養コンシェルジュ

【参考】
※ダイエット研究所 – 資生堂
※本能と煩悩(全12回)第5回食い気(食欲と飢え) – 浦野明央(北海道大学名誉教授)
※平滑筋と鍼灸医学4-胃の働きを考える – 東洋医学研究所
※「ゆっくりとよく噛んで食べること」は肥満予防につながるか? – 安藤雄一花田信弘柳澤繁

新着ビューティまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2017 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.