ビューティ情報『低糖質と低脂肪、痩せるのはどっち!?見直したいダイエット法』

低糖質と低脂肪、痩せるのはどっち!?見直したいダイエット法

2018年3月26日 19:00
 

米国のスタンフォード大学などの研究チームによると、糖質の摂取量を減らす低糖質ダイエットと、脂肪の摂取量を減らす低脂肪ダイエットを比較したところ、減量効果は同程度だという結果が発表されました。

そこで今回は、低糖質と低脂肪ダイエット方法を比較しながら、本当に正しいダイエット方法についておさらいしていきたいと思います。

目次

・低糖質ダイエットとは?
・低脂肪ダイエットとは?
・どちらのダイエット法も差異がない!?多様性が求められるダイエット
・正しいダイエットとは?
・ライタープロフィール
低糖質ダイエット中の女性

低糖質ダイエットとは?

パンを我慢する女性


糖質の摂取量を減らすダイエット方法ですが、実際に糖質を何グラム以下に抑えるのか、明確な定義はないようです。

糖質を含む炭水化物を制限するダイエットも、この低糖質ダイエットに準じているといえるでしょう。

低脂肪ダイエットとは?

ケーキを食べる女性


脂肪の摂取量を減らすダイエット方法。食品の表示に「低脂肪」と書かれているとヘルシーなイメージが湧きますが、実際にはカロリーがそれほど低くない場合もあるので注意しましょう。

どちらのダイエット法も差異がない!?多様性が求められるダイエット

お菓子を食べる女性


米国のスタンフォード大学の研究によると「低糖質ダイエット」と「低脂肪ダイエット」の減量効果はほぼ同じだったのだそう。

Aさんにとって有効だったダイエット方法が、Bさんにとって必ずしも有効であるとは限らず、ダイエット方法も個々の体質によりそうような多様性が求められているということではないでしょうか。

また、スタンフォード大学のガードナー教授は、カロリーの多い炭酸飲料は低脂肪ですが健康的とはいえず、ラードは低糖質ですが脂質の高いアボカドの方が健康的だと指摘しています。

低糖質、低脂肪という文言にこだわりすぎると、本末転倒になる場合があるので気をつけたいですね。

正しいダイエットとは?

体重を減らすための基本をおさらいしましょう。それは食事で必要な栄養素をしっかりととりながら、カロリー摂取量が消費カロリーを上回らないようにコントロールすることです。

食事をする女性
適度な運動を行うことや、野菜を中心としたバランスのよい食事はそのサポートになります。咀嚼回数を増やすことも簡単ですが、満腹中枢を刺激して暴飲暴食を予防することにも繋がるので試してみるといいですね。

“右へならえ”のダイエットをしている人は、いい機会なので本当にそれが自分にあっているのか見直してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?ダイエットのご参考にしていただければ嬉しいです。

ライタープロフィール

ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵

日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。

【保有資格】

野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター

【参考】
※「低糖質 vs 低脂肪」どちらのダイエットが優れている?議論に決着 – 保健指導リソースガイド
※低糖質ってどんな定義なの? – RIZAP
※早食いほど肥満は増える肥満予防に「ゆっくり食べる」と効果的 – 保健指導リソースガイド

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