ビューティ情報『痩せたいオフィスワーカー必見!実践すべき「3つのS」とは』

痩せたいオフィスワーカー必見!実践すべき「3つのS」とは

2018年4月3日 20:00
 

だんだんと暖かくなり、薄着の季節になってきていますが、気になるのが身体のライン。すぐにでも運動してカロリーを消費したいけれど、日中会社にこもって仕事をしているオフィスワーカーにとっては、それは難しい話……だと思っていませんか?

実は、オフィスワーカーでも痩せやすい身体をつくる秘策があるのです。今回は痩せたいオフィスワーカーが守るべき3つの「S」をご紹介します。

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オフィスワーカー

(1)Stand up

オフィスでのお仕事などで、長く座り続けると、体の代謝機能や血液の流れに悪影響を及ぼすことが研究で解明されつつあります。
座ったままで過ごす時間が4時間増えると、体脂肪を燃焼させるホルモンが不活性になるのだそう。

仕事をする女性


では、オフィスワーカーはどうしたらいいのでしょうか。打開策としておススメなのが3つのS、1つ目の「Stand up」です。

立つことは、座っている時と比較して、1分あたりで約0.15kcalのエネルギーを多く燃焼することがわかっています。

座ったまま過ごす時間が続く時は、立ち上がって軽い運動をするだけでも、血糖値とインスリン値を低下する効果が期待できるのだそうですよ。

(2)Snacking

アメリカで注目されている新しい食習慣「ヘルシースナッキング」。そう2つ目のSはSnackingです。

ヘルシースナッキングとは、1日の食事の回数を小分けにして、間食を積極的に取り入れる食事法です。

こまめに食べることは、極端な空腹を作らずに、過度な食べ過ぎを防止します。

間食をとる時は、たんぱく質や食物線維がたっぷりととれるものを選ぶと良いですね。ヨーグルトやナッツなどがおすすめです。ただし、食べ過ぎには気をつけましょう。

おやつを食べる女性


また、間食をとるタイミングですが、脂肪を蓄積しにくいと考えられている午後2時〜3時頃がベスト。ぜひお試しくださいね。

(3)Slow calorie

3つ目のSは、最近よく聞く「Slow calorie(スローカロリー)」です。

サラダを食べる女性
糖質が体内に急激に吸収されると、血糖値が急上昇したり、脂肪の蓄積の原因となると考えられています。

その一方で、ゆっくり吸収されると血糖値の上昇を穏やかにし、満腹感が得られやすく持続するので、過食防止にもなると考えられています。

野菜をはじめとする食物繊維の多いものを糖質よりも先に食べたり、咀嚼回数を増やすことは、糖質の吸収をゆるやかにして、スローカロリーを実現するのに有効です。

いかがでしたか?意識することでカロリー消費が少ないオフィスワーカーでも痩せやすい身体をつくることができます。
無理のない範囲ではじめてみてはいかがでしょうか。

ライタープロフィール

ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵

日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。

【保有資格】

野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター

【参考】
※肥満対策に「立つだけダイエット」 座る時間を減らせば減量できる – 保健指導リソースガイド
※ヘルシースナッキングとは? – 森永
※いま、なぜスローカロリーなの? – 「スローカロリー」とは – 糖尿病ネットワーク
※ヘルシースナッキングって、どうやるの? – 森永

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