2019年6月7日 11:00
「結婚指輪をいつも身に着ける」夫婦が、令和元年婚は平成元年婚に比べて倍増!
「“夫”から見た理想の妻像」で最も違いが出たのは「仕事ができる」ことで、令和元年婚が16ポイントも上回る結果となった。理想の妻像に“仕事の能力”が求められることは、イマドキカップルならではのユニークな特徴といえそうだ。ここから、男性には“育児”、女性には“仕事”と、令和元年婚は夫婦の役割をより平等に、共に行いたいという傾向が明らかとなった。
結婚指輪と結婚に対する考え方は、平成元年と比べると大きく変化している。現在の考え方に賛同できる女性も多いのではないだろうか。パートナーがいる人は、改めて「相手に求めるもの」「自分たちの理想」を話し合っても良いかもしれない。
(※プラチナ・ギルド・インターナショナル調べ)
【参考】
プラチナ・ギルド・インターナショナル
http://www.preciousplatinum.jp
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