を開発し、ファンデーションをつけている間でもスキンケアが行える画期的な美容習慣を提案した。
これにより、ファンデーションに対して前向きなイメージを与え、消費者に受け入れられたことが好調へとつながったのだろう。
また、アンバサダーとしてマツコ・デラックスさんを起用し、TVCMなどのあらゆる媒体から消費者へアプローチしたことも好調へと導いた理由の1つといえる。
消費者に寄り添うなりたい肌への追求「薬用ケアハイブリッドファンデ」は、素顔を美しくする薬用スキンケア効果と美しいファンデーションの仕上がりが共に実現するファンデーションだ。
「肌あれケア効果」×「なめらかな仕上がり」の「dプログラム」や「薬用美白ケア効果」×「カバーして明るい仕上がり」の「HAKU」のような、「希望するスキンケア効果」と「なりたい状態」を選択できるシリーズを、様々なブランドで今後資生堂は展開していく見込みだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社資生堂のニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/
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