ビューティ情報『大寒は縁起のよい日。寒いだけじゃない「寒の内(かんのうち)」の楽しみ方』

2016年1月18日 21:45

大寒は縁起のよい日。寒いだけじゃない「寒の内(かんのうち)」の楽しみ方

目次

・寒の水は薬になる?
・大寒は縁起のよい日
大寒は縁起のよい日。寒いだけじゃない「寒の内(かんのうち)」の楽しみ方


2017年の寒の内は1月5日から2月3日、うち大寒は1月20日になります。寒さがことのほか厳しいとされる時期ですが、日本には古くからこの時期ならではの楽しみ方があります。

寒の水は薬になる?

たとえば大寒の日に朝起きてすぐお水をいただくという所作もそのひとつ。「大寒の水はおなかを強くする」という言い伝えもあるため、朝起きたら白湯ではなくあえてお水でいただくのですね。なかでも寒の入りから9日目の寒九の水は薬になるとも言われているとか。

小林一茶の「見てさへや惣身にひびく寒の水」という句にもあるように、大寒を含む寒の内の間にくんだ水は「寒の水」と呼ばれ、雑菌が少なく長期保存に向いているとされています。そこで寒の水を使って味噌を仕込むのが毎年の楽しみだという人も。

大寒は縁起のよい日

大寒の楽しみは水だけではありません。この日に産まれた卵は「大寒たまご」と呼ばれ、食べると「健康に暮らせる」「金運アップ」など福を招く縁起物としてあつかわれています。この大寒たまご、すぐ生でいただくのもいいのですが、取っておいて節分の恵方巻の具につかう場合もあります。

また寒の水でついた餅は「寒餅」、また寒の内に仕込んだ日本酒は「寒造り新酒」

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.