ビューティ情報『オメガ3? オメガ6? 体内から花粉症ケアする油の選び方 #ポジティブ栄養学』

2017年3月1日 21:45

オメガ3? オメガ6? 体内から花粉症ケアする油の選び方 #ポジティブ栄養学

目次

・炎症をやわらげる物質と強める物質。その材料が油
・ランチの選び方で花粉症予防につなげる
オメガ3? オメガ6? 体内から花粉症ケアする油の選び方 #ポジティブ栄養学


こんにちは。栄養士・栄養カウンセラーの吉川圭美です。肌も体調も、気分上々な私は栄養でつくれる! もっと味方につけていきましょう。

今回は、花粉症と油の意外な関係について。

炎症をやわらげる物質と強める物質。その材料が油

春一番が吹き、暖かい日や風の強い日が増えてきました。となると、つらいのが花粉症。本番はこれから、といったところでしょうか。ティッシュやマスクが手放せない、なんてことも......。でも最近では、油のとりかたの工夫で、花粉症のつらさをやわらげることができるとわかってきました。

そもそも、身体で起こっているさまざまなトラブルは、言い換えれば炎症ととらえることができます。蚊に刺されたら肌が赤くなったり、風邪で喉が痛くなったりするのもそう。外から攻撃してきた細菌や異物などに対して身体が合図を送っているととらえることができます。花粉症も例外ではありません。

この炎症を、体内で抑えてくれる物質があります。その材料がサバやアジといった青魚の脂、エゴマ、アマニ、クルミに含まれる、オメガ3系脂肪酸を含む脂肪です。

その一方で、炎症をうながす物質も存在します。その材料を含むのが、サラダ油や大豆油、コーン油といった、オメガ6系脂肪酸の多い脂肪。

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