ビューティ情報『2人の女性が救われたリアルストーリー。アメリカのがん遺伝子検査の現状。』

2人の女性が救われたリアルストーリー。アメリカのがん遺伝子検査の現状。

2018年5月17日 20:00
 

クリスティン・ブレイさんが卵巣がんと診断されたのは2010年、30歳のときでした。ステージ1cで、まだがんが卵巣の外に広がっていない段階。ですから、命にかかわることはないと考えていたといいます。

がんが再発した時、米国がん治療センターの医師が提案してくれたのは?

目次

・がんが再発した時、米国がん治療センターの医師が提案してくれたのは?
・遺伝子検査とは?
・もうひとつの「サクセスストーリー」
・だれが遺伝子検査を受けるのか?
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ところが、手術と放射線療法に加えて、化学療法を受けたのに、がんが再発。突如、先行き真っ暗に。「ふたりの子は幼く、身辺整理をするよう勧められ、希望を失った」と振り返るクリスティンさん。正気を保っていられるのはおよそ1カ月と言われました。

2014年初頭でした。このとき提案を受けたのが遺伝子検査。米国がん治療センター(Cancer Treatment Centers of America)の医師からでした。「聞いたこともない検査だったものの、まだ選択肢があるのかと思った」。クリスティンさんはそのときの気持ちをおぼえています。

医師は、クリスティンさんのがん細胞を検査会社であるファウンデーション・メディシン社に送ってくれ、がんの遺伝子変異が判明しました。通常、腎臓がんに使われる「エベロリムス(商品名アフィニトール)」という薬が効く可能性があるとわかったのです。

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