ビューティ情報『肌の疾患が心臓病のリスクをあげる? 意外な5つの原因』

肌の疾患が心臓病のリスクをあげる? 意外な5つの原因

2018年5月24日 07:20
 

目次

・乾癬
・大気汚染
・風邪やインフルエンザで使う鎮痛薬
・肩の痛み
・周囲の大きな騒音
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image via shutterstock
心臓発作のリスクには、運動不足や質の低い食事などがありますが、これらの原因のほかにも意外なものがあります。心臓発作との関係があまり知られていない原因で心臓発作を起こす人は、米国で年間150万人。亡くなっている人は50万人です。

あまり知られていない5つの原因や症状について解説します。

乾癬

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肌がウロコのようになる乾癬は心臓病を発症させるリスクを伴います。エール大学皮膚科臨床准教授のモナ・ゴハラさん(医学博士)の研究によれば、乾癬のある人は心臓病のリスクが2~3倍になるそう。皮膚のダメージにもつながっている炎症が、血管の壁にもダメージを与えるからと考えられています。結果として、心臓発作や脳卒中のリスクが上昇。さらに、自己免疫疾患がある人は、高コレステロール、肥満、糖尿病など、メタボリックシンドロームになりやすい傾向があります。

乾癬をわずらっているときは、主治医に言って、治療に当たっては広範囲にわたって診てもらいます。この病気のカギは早期治療。最近の研究によると、乾癬の人は、心臓発作や脳卒中を起こすリスクが毎年1%ずつ上昇するとわかっているのです。

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