ビューティ情報『子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?』

2018年7月19日 20:30

子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?

があって、がんになるものが約15種類。子宮頸がんになりやすい発がん性の高いタイプはおもにHPV16型とHPV18型。この2種類の16型、18型は、子宮頸がんを発症している20~30代の女性の約70~80%から見つかっています。

20代~40代の日本女性では、16型、18型の両方に感染している人はほとんどいません。たとえ、どちらかに感染していても、もう一方の感染は防げます。そして、多くのHPV感染は一過性で、しばらくすると免疫力で自然に消滅します。ワクチンは消滅したあとの再感染を防ぐこともできるのです。

このHPVは、性交渉のある女性の80%以上が50歳までに感染を一度は経験すると言われているほどありふれたウイルスです。ですから、性交渉があれば、何歳でも感染する可能性はあります。

中高生のHPVワクチンの積極的な接種は見合わせている

日本では2010年から、中学1年~高校1年までの女の子に、公費助成で無料ワクチン接種が始まりました。しかし2013年、厚生労働省では、接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告されていて、当時、回復していない例もあったことから、全国の自治体に対して積極的な接種の呼びかけを一時中止しました。

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