ビューティ情報『子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?』

2018年7月19日 20:30

子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?

子宮頸がんを予防するHPVワクチンは、今、打てないの?

子宮頸がんは20代~40代に著しく多いがんで、毎年1万人の女性が新たに発症し、年間に約2900人もの女性が亡くなっています。(*厚生労働省「子宮頸がん予防ワクチンQ&A」より)その撲滅を目ざし、やっと日本でも予防ワクチンの定期接種が始まりました。しかし、前述のように2013年、厚生労働省はワクチン接種の積極勧奨(積極的な接種の呼びかけ)を一時とりやめました。

「HPVワクチンは、打たないほうがよいのでしょうか?」「HPVワクチンを1回接種しました。あと2回打たなくてはいけないのだけれど、どうしたらいいの?」という質問が私のところにも来ます。

現在では、原因不明だった体中の痛みなどの重篤な副反応とHPVワクチンとの因果関係はないことがわかっています。ワクチンとの因果関係が疑われていた起立性調節障害や複合性局所疼痛症候群(CRPS)は、中高生にもともと多い症状で、HPVワクチン接種をしなくても同じ割合で発生していることがわかりました。

厚生労働省 HPVワクチンに関する情報提供について平成30(2018)年1月 より
HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ
HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ
出典:第6回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 資料より

子宮頸がん予防を本気で考えるなら

「HPVワクチンは、打たないほうがよいのでしょうか?」

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