ビューティ情報『子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?』

2018年7月19日 20:30

子宮頸がんを予防できる“HPVワクチン”って知っていますか?

副反応のリスクを減らすためには?

HPVワクチンの接種で、重篤な副反応が起こる確率は、10万接種あたり0.01~0.2例という少ない発生数です。副反応のリスクを減らすために、痛みに弱い、緊張しやすい、失神しやすい人は、ベッドに横になった姿勢で接種してもらう、接種後、院内で30分は休むなども大切です。それでも不安が大きい人は無理せず、積極的接種勧奨の再開まで待ってから打つ、ということも、対策のひとつです。不安があると、緊張して痛みを強く感じ、副反応のリスクが増す可能性があるからです。

すでに1回目、2回目のワクチンを打った人は、多少間隔が空いてもいいので、合計3回接種することが重要です。心配な場合は、接種してもらった先生に相談し、納得できるまで説明を受けてください。

増田美加・女性医療ジャーナリスト

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予防医療の視点から女性のヘルスケア、エイジングケアの執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、さまざまながん啓発活動を展開。著書に『医者に手抜きされて死なないための 患者力』(講談社)、『女性ホルモンパワー』(だいわ文庫)ほか多数。NPO法人みんなの漢方理事長。NPO法人乳がん画像診断ネットワーク副理事長。NPO法人女性医療ネットワーク理事。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。公式ホームページ

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