ビューティ情報『乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!』

2018年7月24日 22:45

乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!

という思いが日に日に強くなっていきました。

高濃度乳房(デンスブレスト)を知っていますか?

今、乳がん検診の分野で論議を巻き起こしている「高濃度乳房(デンスブレスト)」という言葉をご存じでしょうか?

乳腺濃度が高く、マンモグラフィ(マンモ)の画像でがんが見えにくいタイプの乳房のことです。乳腺濃度とは、乳腺が乳房内にどれだけ存在するか、その割合のことです。

この高濃度乳房は、実は、私たち日本人を含むアジア人に多いタイプの乳房で、女性の4割から7割が高濃度乳房だと言われています。

高濃度乳房の問題点は大きく2つあります。

問題点のひとつは、マンモでは乳腺もがんも“白く”写るため、乳がんが見つけにくいことです。乳がんの専門医の間でさえ、まるで雪原の中の白うさぎを探すかのようだと言われています。

もうひとつは、欧米人に多い脂肪性の乳房に比べて、乳がんの発症リスクがやや高いことです。

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写真提供/NPO法人乳がん画像診断ネットワーク
医師は、乳がん検診のマンモグラフィの画像を上記の写真のように4分類に分けて判定します。右2つが高濃度乳房。日本女性の4割~7割が高濃度と言われています。

マンモではがんも乳腺も白く映るため、がんかどうか判別しにくい

マンモでは、乳腺もがんも白く写るため、高濃度乳房ではがんかどうかの判別が難しい…。

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