ビューティ情報『乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!』

2018年7月24日 22:45

乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!

にもかかわらず、国の検診指針では、乳がん検診の結果として本人に知らせるのは「要精密検査」か「異常なし」です。

高濃度乳房のため「判別困難(がんがあるかないかの判別ができない)」であっても、伝える仕組みがないという問題に取材の中で気づきました。

定期的に乳がん検診を受けていても「異常なし」と通知され、ある日突然、進行した乳がんが見つかってしまう。もしかしたら、相談や問い合わせをしてくれた女性たちは高濃度乳房だったのかもしれない…。

マンモはしこりになる前の小さながんを見つけるのが得意で、世界で唯一効果が認められている乳がんの検診法です。だからこそ、国は40歳以上の女性に対し、2年に1回の受診を推奨しています。

検診結果を「異常なし」ではなく「判別困難」と伝えてほしい

それならばせめて、結果を「異常なし」ではなく、見えない場合は「判別困難」と通知してほしいと思います。

マンモでは、見えにくい乳房のタイプであることを自分で知っていれば、検診で判別困難なら、「自己触診(セルフチェック)などで気をつけよう」「何かしこりや異常を感じたらすぐに乳腺外科を受診しよう」と対策をとることができます。

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