ビューティ情報『乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!』

2018年7月24日 22:45

乳がん検診を受けても発見できないおっぱいのタイプがある!

乳腺濃度の影響を受けにくい超音波検査を自由診療になっても追加で受けてみようなど、自分で選択することも可能です。

高濃度乳房の人がそのことを知らずに、マンモだけの乳がん検診を受け続けていたのでは、早期発見ができず、がんが進行してしまう可能性があります。

多くの人たちは、自分の身を守るために、がん検診を定期的に受けています。結果が「異常なし」で返ってくると、誰もが「がんはなかった」と安心してしまいます。

2016年、私たち全国の乳がん経験者の有志は、厚生労働大臣に宛てて、乳がん検診制度の見直しを求める要望書を提出し、厚生労働省で記者会見を行い、多くのメディアにニュースとして情報発信してもらいました。要望書の後、現在、国は専門家の検討会などで議論していますが、検討会の医師たちは「超音波のエビデンスが確立していない」「超音波を行う体制整備が整っていない」などを理由に高濃度乳房の通知には時期尚早と慎重な意見です。

けれども、体制が整うまでには10年20年という時間がかかります。その間、検診を受けている人はどうしたらいいのでしょうか…。私たちには自分の体を「知る権利」があります。

高濃度乳房について詳しい情報は、NPO法人乳がん画像診断ネットワーク

自分の体を守るには自分で検診を選ばなければならない!?

国の見直しが遅々として進まない中、実際に今、私たちは自分が高濃度乳房かどうかを知るにはどうすればいいでしょうか?

現状では、いくつかの地方自治体が高濃度乳房を通知している、または通知を検討している地域があります。

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