ビューティ情報『「血流をよくすると疲れがとれる」のはなぜ? 疲労度チェックの方法も』

2018年8月24日 16:30

「血流をよくすると疲れがとれる」のはなぜ? 疲労度チェックの方法も

今年の夏は例年にない暑さとなりました。熱中症にならずなんとか夏を乗りきった人でも、そろそろ夏の疲れが出てくる頃ではないでしょうか。

疲れを残さず元気な身体でいるための鍵は「血流」です。「血流をよくすると疲れが取れる」とはよく耳にしますが、なぜ血流をよくすると疲れが取れるのでしょうか。

愛誠病院血管外科、漢方内科の新見正則先生にお話を伺いました。

そもそも血流とは?

目次

・そもそも血流とは?
・疲れを感じるのはなぜ?
・「血流をよくすると疲れがとれる」のはなぜ?
・血流が悪いときに起こること
・血流をよくするためにできること
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私たちの身体には、頭からつま先までほとんどの隙間なく血管が張り巡らされており、その長さは、大人でおよそ10万キロ、地球約2周半分にもなると言われています。

「血管には、血液が心臓から全身に送り出される動脈と、全身から心臓に戻る静脈の2種類があります。動脈を流れる血液は、酸素をたくさん含んでいるため鮮やかな赤い色をしており、静脈は二酸化炭素を多く含んでいるので少し黒っぽい血が流れています。心臓から1分間に約5リットルの血液が送り出され、心臓を出た血液は約20秒という速さで全身をめぐります。

血管は、心臓に近い太い血管から枝分かれし、網の目のように全身を覆っています。この網の目のように細い血管を毛細血管といい、全身の95%を占めています」

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