ビューティ情報『キスだけでもうつる「梅毒」がいま増加中! 初期サインを見すごさないで』

2018年9月16日 05:30

キスだけでもうつる「梅毒」がいま増加中! 初期サインを見すごさないで

目次

・第1期梅毒:痛みのない「しこり」
・第2期梅毒:風邪のような症状と発疹
・潜伏期梅毒:まったく症状がない
・第3期梅毒:脳と脊髄の問題
・梅毒はどうやって治療するの?
無題

アメリカでも、日本でも増えているそう。放っておくと重大な合併症につながることも。

数ある性感染症のなかでも、梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)という細菌が原因の梅毒は、過去のものと考えられがち。ですが実は最近になってまた増えているのです。

アメリカ疾病対策センター(CDC)によると、アメリカで報告された患者数は2015〜2016年におよそ18%も増加(日本でも、厚生労働省のホームページによれば増加傾向にあるそう)。

特に女性は、この数字が36%にはねあがり、母親から赤ちゃんにうつったケース(「先天性梅毒」と呼ばれます)も28%にアップしています。

これは気がかりな数字。梅毒を治療しないでおくと、さらに重大な問題に進展することもあるからです。

「梅毒の細菌は、接触して数時間から数日のうちに身体中に広がります。リンパ節に到達できるため、身体全体と脳を含めた中枢神経系に送られてしまうのです」と、ジョンズ・ホプキンス大学医学部の内科准教授で医師/博士のハリール・G・ガーネムさん。

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image via Shutterstock
梅毒は、性交、肛門性交、オーラルセックスばかりか、ときにはキスしただけでもうつります。

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