ビューティ情報『キスだけでもうつる「梅毒」がいま増加中! 初期サインを見すごさないで』

2018年9月16日 05:30

キスだけでもうつる「梅毒」がいま増加中! 初期サインを見すごさないで

赤や茶色で、ザラザラする感じです。
「しこりが消えて4〜6週間後、全身にトレポネーマ菌が広がります。すると免疫系は感染を制御しようと狂ったように活発になるのです」(ガーネムさん)。そのため、次のようなつらい症状も出ます。

  • 発熱
  • リンパ腺の腫れ
  • 喉の痛み
  • 頭痛
  • 脱毛
  • 体重減少
  • 身体の痛み
  • 疲労感
「第2期になると、たいていは赤色か茶色でザラザラした、かゆくない発疹が出る傾向があります。これらの発疹は、ほかの多くの発疹とは違って手のひらや足の裏にもあらわれます」と、トッシュさん。

「これは、皮膚の一部が反応してというよりも、身体全体の免疫反応の結果として発疹が起きるためと考えられます」(ガーネムさん)。

潜伏期梅毒:まったく症状がない

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image via Shutterstock
治療しないでいると、梅毒は症状のない段階に進みます。ガーネムさんによると、細菌は、脳や血管、一部の細胞など、身体のさまざまな部分に「潜伏」できるのです。活発に症状を引き起こしたりはしませんが、しっかり潜んでいるということ。

およそ60%の人は、この段階で何の症状もなくすごせますが、身体のさまざまな部分に感染の影響があらわれはじめるため、残り40%の人は後に合併症を起こします。

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