ビューティ情報『乳がんの“しこり”は石のように「硬い」。自己触診がほんとに大切』

2018年11月9日 21:45

乳がんの“しこり”は石のように「硬い」。自己触診がほんとに大切

だから、乳がんのリスクが高くなるのです。現代女性の生涯月経回数は450回、対して100年前は平均で7人子どもを産んでいたから85回しかなかったんです」(中川先生)

出生率の低い東京は乳がんになる人が多く、出生率の高い鹿児島の2倍近くなのだとか。生理がある期間は乳がんが多い時期。子どもを産むかどうかは個人の自由意志ですが、子どもを産まないことで乳がんのリスクが高まることを自覚しておかなければなりません。

がんの“しこり”は石のように「硬い」

乳がんの自己触診
image via shutterstock
乳がんの細胞は発生してから分裂を繰り返し、発見できる1cmの大きさになるまで約15年かかります。ただし、1cmのがん細胞が2cmになるまではたったの1年半。1cm~2cmの間に発見できなかった場合は、その後スピードを増し、進行がんとなってしまいます。がん全般では「生活習慣と早期発見」が大事ですが、乳がんにおいては1cm~2cmの段階で早期発見するために「自己触診とマンモグラフィー」がカギを握っています。

「レントゲンなど検査機器のない江戸時代、がんといえば乳がんのことで、触ると硬いから『乳岩』と書いていました。

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