ビューティ情報『乳がんの“しこり”は石のように「硬い」。自己触診がほんとに大切』

2018年11月9日 21:45

乳がんの“しこり”は石のように「硬い」。自己触診がほんとに大切

体や健康に関する知識「ヘルスリテラシー」の調査では、日本は対象国の中で、インドネシアやベトナムよりも低い最下位。当然、がんについての知識も低いのです。

学校で始まったがん教育への取り組み

学校で始まったがん教育
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「とくに、がんについての知識が諸外国に比べて低いのは、これまで学校で習ってこなかったからです。昨年4月からようやく全国の小中高でがん教育の取り組みが開始され、学習指導要領にも明記されました。今後、子どもたちはがんについての正しい知識を身につけていきますが、問題は大人たちへのがん教育です」(中川先生)

「がんは不治の病」「がんは痛い」「焦げを食べたらがんになる」などといった誤った知識を持ったまま、生活習慣を見直さない大人たちの意識改革がいま急がれています。世界一の長寿国である日本は、世界一の「がん大国」。日本人男性の3人に2人、女性は2人に1人が生涯何らかの「がん」になります。今後ますます増えていくことが予想されるなかで、がんは決して「他人ごと」ではありません。

早期発見さえすれば、9割以上は治るがんについて、正しく理解し、生活習慣を見直すこと。とくに自己触診できる乳がんは、メイクやファッションと同じくらいに意識して、セルフチェックを習慣化したいものです。

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