ビューティ情報『歯科矯正のメリットとは? いつまで受けられる?【歯や歯医者さん基本のき Vol.7】』

2018年11月9日 10:30

歯科矯正のメリットとは? いつまで受けられる?【歯や歯医者さん基本のき Vol.7】

同じ矯正治療といっても、年代や目的によって、やり方も変わってきます。例えば、年を重ねると、歯は中心に寄っていく性質があり、下の前歯がまっすぐではなくなることがあります。歯が動いてガタガタになりやすいのです。そんな前歯だけを矯正するという治療もあります。60~80代の方に多いですね。

ただし、どんな年代でも受けることはできますが、若いうちがいいということは知っておいていただきたいです。アメリカ矯正歯科学会でもスタンダードになっていますが、7〜8歳から歯並びをよくするような治療を受けるとよいと考えられるようになっています。理想的には、永久歯の生えそろう前から、乳歯のうちから歯並びや口の機能を見るのがよいのです。乳歯のときから歯の生えるスペースを作ります。小学生から中学生にかけて治療を開始する場合が多くなっています。成長するとあごの大きさを変えられなくなりますから、歯並びを治すことが難しくなるためです。子どものうちはあごの大きさが変わります。そのためあごの骨を広げるようなこともできます。

早くから始めることで、歯を抜かないで歯の矯正を行う可能性が高くなります。子どもの場合は、むし歯予防も含めて、口の機能の成長をみてくれる専門的な小児歯科へ通う習慣をつけるということが大事ですね。

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