ビューティ情報『女性にとっては命にかかわる「卵巣がん」ってどんな病気?』

2018年12月25日 20:30

女性にとっては命にかかわる「卵巣がん」ってどんな病気?

目次

・卵巣がんは、気づきにくい病気
・卵巣がんにはどんな種類があるの?
・卵巣がんの合併症は?
お腹を抑える女性
image via shutterstock
女性がかかるがんの中で、卵巣がんが占める割合は3%ほど。でも、女性の生殖器系のがんのなかではもっとも命にかかわります。

卵巣がんは、気づきにくい病気

卵巣

女性の体には、子宮の左右にそれぞれ1個ずつ、計2個の卵巣があり、その卵巣のはたらきによって、ホルモンと卵子が作られます。

卵巣がんとは、卵巣にできるがんのこと。米国では、毎年約2万人の女性が卵巣がんと診断されます。

閉経後の女性や、卵巣がんの家族歴がある女性は卵巣がんになるリスクが高くなります(※1)。

リボン
一生のうちに、卵巣がんにかかる女性は75人に1人。
卵巣がんは、「サイレントキラー」と呼ばれることも。初期のうちは自覚症状がほとんどなく、加齢や閉経に伴う、何てことのない体調の変化と勘違いされやすいからです(※2)。

女性がかかるがんのうち、卵巣がんが占める割合はたった3%ほどですが、生殖器系のがんのなかでは、もっとも命にかかわります(※3)。

日本の最新のデータにおいては、2014年に卵巣がんと診断された女性は1万11人、2017年に卵巣がんで亡くなった女性は4745人でした。罹患率と死亡率は最近40年間にわたって上昇傾向にあります。

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