ビューティ情報『胃弱ってなに? 日本初の「胃弱」外来を開設した医師に聞く』

2019年4月1日 20:00

胃弱ってなに? 日本初の「胃弱」外来を開設した医師に聞く

胃を押さえる女性
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巣鴨駅前胃腸内科クリニックで、日本初の胃弱外来が開設されました。胃の不快感は、日々の生活の質にかかわってきます。また、大きな病気が隠れている心配も。

気になる胃弱や、専門外来で行われている診察や治療とはどんなものでしょうか? 院長を務める神谷雄介先生にさまざまな質問をぶつけてみました。

Q1. 「胃弱外来」とは、具体的にどういうことをするクリニック?

医師に相談する女性
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胃弱外来では、慢性的に胃に症状を感じている人に対応しています。たとえば、胃痛や胃もたれ、吐き気などの症状がある人が対象です。 病名でいうと、機能性ディスペプシア(潰瘍などの異常は見つからないのに、 胃痛や胃もたれなどの不快感がある症状)や逆流性食道炎ですね。

ほかには、ヘリコバクター・ピロリ菌感染で症状がでる人もいるのですが、そのような方はまずピロリ菌の除菌を行います。除菌しても治らなかった場合には、機能性ディスペプシアの可能性が考えられるため、そちらの治療を進めていきます。

胃弱外来を開設することになった背景には、胃の調子が悪くて医療機関を受診しても、実際に検査して病気がなければ、何の治療もせずに終わってしまう。

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